■ お客様のお悩み:解体工事でネズミをご近所に散らせたくない
柏市新富町のお客様より、「亡くなった両親の実家を取り壊すことになったが、家の中にネズミがいる。解体した際、近隣のお宅に逃げ出してしまうのをどうにかしたい」と切実なご相談をいただきました。
空き家となった建物は、ネズミにとって格好の隠れ家。解体時の振動で一斉に外へ飛び出し、近隣トラブルに発展するケースも少なくありません。お客様の「最後までご近所に迷惑をかけたくない」という優しい想いに応えるべく、調査を開始しました。
■ 調査と工夫:中型動物を避け、床下へ潜入
調査の結果、戸袋や床下通風口の格子が欠損しており、まさに「ネズミ入り放題」の状況でした。
解体予定のため大掛かりな封鎖は行わず、「捕獲」に特化する方針となりましたが、2つの問題に直面しました。
・床下点検口がない:床下の状況が確認できない。
・中型動物の侵入リスク:通風口が大きく開いているため、猫やハクビシンが入り込み、ネズミ用のトラップにかかってしまう危険がある。
そこで、畳を上げて「床下への入り口」を新たに作成。開いたままの通風口は、現場付近のブロックを利用して一時的に塞ぎ、中型動物が入れないよう安全を確保しました。
■ 施工の経過:計4回の訪問で合計11匹を捕獲
・初回:1ヶ月かけて5匹を捕獲。
・2回目:さらに3匹を捕獲。
・3回目:さらに3匹を捕獲。
解体直前までネズミを残さないよう、ダスキンの規定である3回にプラスして、念のための4回目も実施しました。最終的に合計11匹を捕獲し、気配が完全に消えたことを確認して終了しました。
■ 最後に:柏・新富町エリアの皆さまへ
「壊す家だから、ネズミはそのままでいい」ではなく、解体後もその土地で平穏に暮らす近隣の方々への配慮こそが、本当の「家の片付け」だと私たちは考えます。
解体前のネズミ対策、どうすればいいか迷ったらダスキン北柏へご相談ください。
【今回の施工エリア】
※お客様のプライバシー保護のため、正確な地点ではなく「柏市新富町」周辺エリアを表示しています。私たちは柏・松戸・流山・我孫子エリアを毎日巡回しています!
