柏市西原にお住まいのお客様より、「また天井裏で音がし始めた」とご連絡をいただいたのは、無事に駆除を終えてから1年が経過した頃のことでした。
一度完璧に止めたはずの現場での再発。私たちは「必ず原因があるはずだ」と、強い決意を持って再調査に挑みました。
・1年前の戦い:室内の気配を消した「上がり框」の封鎖
最初の工事では、キッチンや居間、納戸にまでネズミのフンが散乱している深刻な状況でした。
調査の結果、お勝手口の「上がり框(あがりがまち)」にある、コンクリートと木材のわずかな隙間が床下と繋がっていることを特定。
屋外の通気口を封鎖し、室内の隙間も埋めることで、一度は完全にネズミの気配を消すことに成功しました。お客様にも安心していただけた……そう確信していた矢先の再発でした。
・再調査:床下に漂う「違和感」の正体
再度の調査でも、1年前に閉鎖した場所は完璧な状態のままでした。「どこから入っているのか?」と首を傾げながら床下に潜り、奥へと進んだ時、ある異変に気づきました。
「……下水のにおいがする」
排水管に破損はありません。においを辿っていくと、たどり着いたのは以前埋めたはずのお勝手口の下でした。
そこには、ネズミによって無残にも掘り返された「トンネル」があったのです。
・衝撃の事実:下水と繋がったネズミの執念
驚いたことに、ネズミは執念深く穴を掘り進め、なんと地中の下水管の隙間と床下を直結させてしまっていたのです。ひどい下水臭の原因はこれでした。
彼らは「かつての我が家」を取り戻すために、そこまでして侵入ルートを再構築していたのです。
【解決へのステップ】
・捕獲: お勝手口付近に粘着シートを集中設置。後日、思惑通りにネズミを捕獲。
・厳重封鎖: 単に土を埋め戻すだけでなく、二度と掘り起こせないようパンチングメタル(厚手の金属パネル)を用いて、地中深くまで厳重に物理封鎖を施しました。
・「本当の平穏」を取り戻すために
その後、長期間の経過観察を行いましたが、音もにおいも完全に消え、今度こそ本当の解決を迎えることができました。
ネズミ駆除は、時に想像を超える「知恵比べ」になります。
「一度止まったのにまた出た」「どこに頼んでも原因がわからない」
そんな時こそ、現場の違和感から真実を突き止める、私たちの「執念」を頼ってください。
柏・松戸・流山・我孫子エリアの皆さま。
お家の異変、におい、物音。少しでも「おかしいな」と思ったら、まずはダスキン北柏の無料調査をご活用ください。
【今回の施工エリア】
※プライバシー保護のため、正確な地点ではなく「柏市西原」周辺エリアを表示しています。私たちは柏・松戸エリアを毎日巡回し、迅速に駆けつけます!
