松戸市上本郷にお住まいのお客様より、「キッチンや居間にフンが落ちている。お米の袋や、あろうことか石鹸までかじられていて本当に気持ちが悪い……」と切実なSOSをいただきました。
お家の中でネズミの影を感じながら過ごすのは、衛生面でも精神面でも非常にお辛い状況です。私たちはその不安を解消すべく、すぐに精密調査を開始しました。
調査:和室の「長押(なげし)」に残された決定的証拠
室内を拝見すると、テレビの裏や冷蔵庫の奥など、至る所にフンが散乱していました。天井裏でも激しい物音がしているとのこと。
徹底調査を続ける中、プロの眼が止まったのは、居間(和室)の「長押(なげし)」の淵でした。
※長押(なげし)とは?
和室の壁の、ちょうど鴨居(ふすまや障子の上の枠)のすぐ上を、ぐるりと囲むように取り付けられている化粧材(木の板)のことです。よくハンガーを掛けたり、賞状を飾ったりする「あの出っ張り」の部分、と言えばイメージしやすいかもしれません。
実はこの長押の裏側は、構造上どうしても「壁の中」と繋がる隙間ができやすい場所でもあります。
長押をのぞき込むと、壁の一部が大きくかじられ、壁内部と室内が自由に行き来できる状態になっていました。お客様も「そういえば、以前ネズミが長押の上を歩いているのを見たことがある」と思い出され、ここが室内へのメインルートであることが確定しました。
施工:点検口の作成から物理封鎖まで
今回の現場は、床下への入り口(点検口)がない構造でした。しかし、私たちは「見えない場所を放置しない」のが信条です。
【1回目:潜入ルートの確保と室内封鎖】
居間の畳を上げ、床板を一部外して、床下へ潜るための入り口を新設。これでようやく床下まで調査が可能になりました。
まずは緊急性の高い「室内への侵入」を止めるため、長押の内側に隠れた隙間を丈夫な金網で完全に閉鎖しました。
【2回目:捕獲と外周封鎖】
「室内では被害がなくなりました!」と嬉しいご報告。
トラップには床下・天井裏で計4匹が捕まっていました。まだ天井裏では音がするとのことだったので、根本原因である屋外の床下通気口を強固に封鎖しました。
【3回目:静寂の訪れ】
「2回目以降、全く音がしなくなった」と安堵のご様子。
床下を確認すると、外から入ろうとして閉じ込められた最後の一匹が捕まっていました。
【4回目:本当の平穏を取り戻して】
念のため1ヶ月の経過観察を経て、最終点検。
物音も形跡も一切なく、完全に駆除が完了したことを確認し、すべての資材を回収しました。
松戸市上本郷周辺でネズミにお困りの方へ
「長押(なげし)」のような、一見するとただの飾り板に見える場所でも、ネズミはわずかな隙間を見つけて侵入してきます。
ダスキン北柏は、点検口がないお宅でも、畳を上げての調査など柔軟な対応で原因を突き止めます。「どこを通っているのかわからない」とお悩みの方は、ぜひ一度、私たちの【無料調査】で解決の糸口を見つけませんか?
【今回の施工エリア】
※プライバシー保護のため、正確な地点ではなく「松戸市上本郷」周辺エリアを表示しています。私たちは松戸・柏エリアを毎日巡回し、迅速に駆けつけます!
