■ 「昨日まではなかったはずなのに」という恐怖
柏市のゴミ出しカレンダーをご覧になったお客様より、「毎朝、起きるとネズミの形跡があって困っている」とSOSをいただきました。
棚にあったじゃがいもが床に転がり、至る所に残されたフン。
「寝る前は何事もなかったのに、朝になると荒らされている。もう起きてくるのが嫌なんです……」
そのお言葉から、お客様がどれほど追い詰められていたかが痛いほど伝わってきました。
■ 調査で見えてきた「隠れた玄関」
早速調査を行うと、被害はキッチンから廊下まで広がっていました。ドアを閉めているはずなのに、なぜ廊下まで? その答えは、意外な場所に隠されていました。
・キッチンの死角: 食洗器の足元を隠すパネル。その角に小さな隙間と足跡、そしてパネル自体をかじった跡を発見しました。
・廊下の意外なルート: 裏口(勝手口)の上がり框(あがりがまち)の奥。床下と直結する隠れた通り道がありました。
・外回りの弱点: 経年劣化で破損した床下通気口。さらに、玄関隅の基礎と外壁の間に、覗き込まなければ見えない「床下への通路」が存在していました。
■ 「一刻も早く」に応える、スピード対応
「気持ち悪いので、とにかく早く作業してほしい」というご要望にお応えし、お見積もりの翌日夕方から作業を開始しました。
1.トラップの設置: 床下へ粘着トラップを仕掛けます。
2.室内の封鎖: 食洗器下と上がり框の隙間を閉鎖し、ネズミを室内に「出させない」処置を行いました。
作業を終える頃にはすっかり暗くなっていましたが、ここでお客様から非常に鋭いご指摘をいただきました。
「入り口を塞いだら、今室内にいるネズミを閉じ込めてしまうことにならない?」
まさに、ごもっともな不安です。経験上、ネズミが常に室内に留まり続けることは稀ですが、可能性はゼロではありません。私たちはその場で、「4日後に必ず確認に来ます」とお約束しました。
■ 4日後の再調査。そして「安心」への前進
お約束の4日後。お客様からは「作業翌日はまだ形跡があったけれど、2日目以降は何もなくなった」とご報告をいただきました。 これは、室内のどこかにまだ潜んでいるか、あるいは別の小さな隙間から出入りしている兆候です。
再度、食洗器の下を這いつくばって調査すると、死角にもう一つの小さな隙間を発見。即座に閉鎖を行いました。 現在は「室内には出なくなった」という段階で、お客様にもひとまず安心していただけるようになりました。
■ 途中経過こそ、誠実に
この現場はまだ進行中です。次回は床下や天井裏のトラップを確認し、捕獲状況を見極める重要なステップへと移ります。
私たちは、お客様の「不安」に耳を傾け、一つひとつのご指摘に真摯に向き合います。「可能性はゼロではない」からこそ、何度でも調査し、完璧を目指す。 それが、お客様の「平穏な朝」を取り戻すための、ダスキン北柏の約束です。
■ 私たちのサポート体制について
ダスキン北柏ターミニックスは、長年の歴史を持つ「ダスキン逆井支店」とも密接に連携しております。
個人の専門店としての「機動力・執念の特定力」と、加盟店同士の「地域最大のネットワーク」を活かし、柏・松戸・流山エリアの皆さまの安心を多角的にサポートいたします。
害虫駆除の専門的なご相談はもちろん、お家全体の困りごとまで、安心してお任せください。
【今回の施工エリア】
※プライバシー保護のため、正確な地点ではなく「柏市名戸ヶ谷」周辺エリアを表示しています。私たちは柏・流山エリアを毎日巡回し、迅速に駆けつけます!
