■ 「工場と事務所の天井裏をネズミが走っている!」
野田市上三ケ尾の工場を経営されているお客様より、「工場内でネズミが走っているのを見かける。さらに、同じ建物内にある事務所の天井裏からも激しい足音がするので、どうにかしてほしい」と切実なご相談をいただきました。
早速お見積もりに伺うと、工場という建物の特性上、昼間は出入口が大きく開いており、毎回完全に閉めるのは難しい環境。 調査を進めると、工場の鉄骨のいたるところにネズミの形跡(ラットサイン)を発見しました。ネズミたちは縦横無尽に鉄骨を伝って上へ上へと登っているようです。
さらに、半開きになっていたシャッターの底面(地面に接するクッション材)には、ネズミが鋭い歯でかじった跡を発見。工場から事務所へは、鉄骨の隙間を伝って天井裏へ侵入しているところまでは分かりましたが、工場自体が非常に広大なため、すべての侵入ルートを一度に特定するのは困難な状況でした。
■ 「一回で終わり」にしない。定期点検でじわじわ追い詰める作戦
今回は侵入口の全貌がすぐには判断できないため、「定期的に伺い、毎回駆除と点検を行いながらネズミの数を減らし、同時に新しい隙間を見つけ次第埋めていく」という長期戦のプランをご提案し、スタートすることになりました。
【初回の対策】
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事務所: 天井裏の点検口から、高密度の粘着トラップを多数設置。
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工場内: 出没頻度が高いという「ゴミ置き場」の食べ物・飲み物ゴミのゴミ箱にしっかり蓋をしてもらうようお客様にご協力いただき、付近に捕獲トラップを設置。
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通路・外周: 現在判明している事務所への侵入口を閉鎖し、昼間開きっぱなしになるシャッターラインには強力な忌避剤を散布しました。
■ 2回目:天井裏から異臭が…!?
2回目の定期訪問を前に、お客様から「天井裏から少し臭いがする気がする…」とお電話をいただき急行!
天井裏を覗くと、見事に3匹のネズミを粘着トラップで捕獲していました。すぐさま回収と消臭を行い、初回で塞ぎきれなかった細かい隙間をさらに閉鎖しました。
■ 3回目〜4回目:ついに見つけた「H鋼の死角」!
3回目の訪問時、お客様から「まだ天井裏で音がする」とのご報告が。隈なく調査をしましたが、この時はまだ目立つ隙間が見えません。
しかし、私たちの辞書に「諦める」の文字はありません。 続く4回目の訪問時、ライトの角度を変え、体を滑り込ませてしつこくしつこく調査を続けた結果……ついに見つけました!
【プロの発見】鉄骨の「スカラップ」の死角
建物の柱となる太い鉄骨(H鋼)の接合部には、溶接をきれいに行うための「スカラップ」と呼ばれる半円形の小さな切り欠き(穴)があります。 なんとネズミたちは、この肉眼では見えない構造上の「死角の隙間」を通って事務所の天井裏へ侵入していたのです!
この隙間を即座にガッチリと閉鎖。 するとこの日を境に、事務所の天井裏からの音も、トラップでの捕獲もピタッと止まりました!
■ 工場に潜む、もう一つの盲点
事務所側は無事に解決しましたが、まだ広大な工場内ではネズミの気配が残っていました。 ある日、偶然シャッターが完全に下りている状態で作業をしていたとき、違和感に気づきました。
「シャッターが、まっすぐ閉まりきっていない…?」
一見閉まっているように見えたシャッターですが、よく見ると数センチだけ斜めに浮いており、床との間に隙間が空いた状態になっていたのです。これでは、夜間にネズミがフリーパスで出入りできてしまいます。
すぐにお客様へこの状況を報告すると、「まさかシャッターが歪んで隙間ができていたなんて、毎日使っているのに全然気づかなかった!」と非常に驚かれていました。
ただ、工場の稼働スケジュールなどの都合上、すぐにシャッターの修理・調整を行うのは難しいとのこと。 そこで私たちは、「修理ができるまでの間、ここからの侵入をできる限り阻止する」という次の一手を打ちました。
夜間、ネズミの通り道になってしまうシャッターの隙間ラインへ、強力な「忌避剤(ネズミが嫌がる成分の薬剤)」をしっかりと散布。物理的に閉められないのであれば、ネズミが嫌がって近づけない空間を作るという作戦です。
■ 現在も定期管理で「ゼロ」の環境を維持しています!
一番のストレスだった事務所内への侵入を完全に防ぐことができたため、お客様からも「本当に音がしなくなって助かりました!」と大変ご満足いただくことができました。
こちらの現場は、現在も定期的に定期的にお伺いし、状況の変化を見守りながら点検を続けています。シャッターの隙間という弱点がありながらも、毎回適切な処置を行うことで、現在もネズミの侵入をしっかりと抑え込んだ状態を維持しています!
■ 店長より:広い工場のネズミ駆除もお任せください!
今回のように、面積が広く出入り口が多い工場や倉庫の駆除は、1回の調査ですべてを見抜くのはプロでも至難の業です。
だからこそ、ダスキン北柏は何度も通い、お客様と二人三脚で「今回はここ」「次はあそこ」と、パズルを埋めるように原因を特定していきます。H鋼の死角やシャッターの歪みを見落とさないのは、当店の誇る「執念の特定力」があるからこそ!
また、建物の構造上どうしても今すぐ直せない隙間があっても、今回の忌避剤のように「今できる最善の対策」をプロの知恵でご提案します。
工場や店舗のネズミ被害にお悩みのオーナー様、ぜひ私たちにそのお悩み、解決させてください!
■ 私たちのサポート体制について
ダスキン北柏ターミニックスは、長年の歴史を持つ「ダスキン逆井支店」とも密接に連携しております。
個人の専門店としての「機動力・執念の特定力」と、加盟店同士の「地域最大のネットワーク」を活かし、野田・柏・松戸エリアの皆さまの安心を多角的にサポートいたします。
害虫駆除の専門的なご相談はもちろん、工場全体の困りごとまで、安心してお任せください。
【今回の施工エリア】
※プライバシー保護のため、正確な地点ではなく「野田市上三ケ尾」周辺エリアを表示しています。私たちは野田・柏エリアを毎日巡回し、迅速に駆けつけます!
