■ お客様のお悩み:
柏市篠籠田にお住まいのお客様より、「2階の寝室の天井から、夜な夜なカサカサと何かが走る音が聞こえる。1階ならまだしも、2階にネズミが上がるなんてことがあるのでしょうか?」と、強い不安を抱えたご相談をいただきました。
「高い場所だから大丈夫」という思い込みは、実はネズミにとって絶好のチャンスとなります。私たちはその不安な想いを丁寧にお預かりし、2階ベランダ周辺を重点的に調査いたしました。
■ 調査で判明した侵入経路:戸袋下部のわずかな隙間
1階周りに目立った隙間はありませんでしたが、2階ベランダの雨戸を収納する「戸袋(とぶくろ)」の下側(底面)を鏡を使って詳細に調査したところ、原因が判明しました。
戸袋の底板と外壁の間に、ネズミが体をねじ込めるほどの約2cmの隙間が生じており、そこにはハッキリとラットサイン(汚れ)が残っていました。ネズミは雨樋や外壁の凹凸を利用して2階まで駆け上がり、この「下からの死角」を玄関にして屋根裏へと侵入していたのです。
■ 今回実施した防除対策
1. 想いを一つにする対話
まずは、カメラと鏡で確認した「戸袋下の隙間」の写真をお客様にご覧いただきました。「まさかこんな所から…」という驚きを、具体的な「解決への道筋」へと変え、お客様と防除プランを共有。納得いただいた上で作業を開始しました。
2. 物理的遮断(防鼠工事)
雨戸の開閉に干渉しないよう、戸袋下部の隙間に合わせてカットしたパンチングメタルを装着。さらに、強力な防鼠コーキング剤で固定し、二度と潜り込めない強固なバリアを構築しました。
3. 粘着トラップによる残党駆除
2階の天井裏に潜んでいた個体を逃さないよう、点検口からトラップを配置。数日かけて完全に気配がなくなるまで徹底的に追跡し、安心を形にしました。
■ 作業期間と結果
施工後、1ヶ月間の経過観察を行いました。当初は「また音がするかも」と眠れない夜を過ごされていたお客様も、最終点検時には「久しぶりに静かな夜を過ごせました」と、晴れやかな笑顔を見せてくださいました。
「2階の死角」を徹底的に究明したことで、お客様の想いを一歩前へ進めることができました。
【最後に:柏エリアの皆さまへ】
ネズミは、私たちが下から見上げても気づかないような「戸袋の下」や「高所の隙間」を正確に突いてきます。
「2階で音がするけれど、原因が分からない」と不安に思われている方も、一度ダスキン北柏にご相談ください。地元のプロとして、柏市篠籠田エリアの平穏を、誠実な調査と確かな技術で守り抜きます。
柏市・松戸市エリアの無料調査・お見積りは、いつでも承っております。
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【今回の施工エリア】
※お客様のプライバシー保護のため、正確な地点ではなく「柏市篠籠田」周辺エリアを表示しています。私たちは柏・松戸・流山・我孫子エリアを毎日巡回しています!
