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【野田市】お寺の本堂を埋め尽くす「数千匹の羽アリ」。床下潜入不可の難現場を攻略した、シロアリ駆除の全記録

シロアリ駆除 シロアリと羽アリ

シロアリ駆除 寺院・歴史的建造物の保護

■ 信頼のバトン:ダスキン店舗間でのプロの連携

数年前、害虫駆除を取り扱っていない近隣のダスキン店舗から連絡がありました。「大切なお寺のお客様が、毎年発生する羽アリに心底困り果てている。ぜひ見てほしい」という切実な依頼。同じダスキンの仲間から頼られる責任感を感じつつ、野田市のお寺へ急行しました。

 

■ 調査の絶望:低すぎる床下と、蠢くシロアリの発見

ご住職にお話を伺うと、毎年4月中旬から5月にかけて、本堂のいたるところから羽アリが噴き出し、その処理に追われているとのこと。

 

さっそく本堂の畳を上げて調査を開始しましたが、大きな壁にぶつかりました。床下の高さが極端に低く、人が入れるスペースがなかったのです。しかし、わずかな隙間からライトを照らすと、柱の根元に激しい食害を発見。指で触れると木材が脆く崩れ、中からは活動中のシロアリが次々と現れました。

 

■ 衝撃の光景:太陽光に照らされた「数千匹の群飛」

4月下旬、一刻も早い処置が必要でしたが、あいにく工事の予定が詰まっており、数日お待ちいただくことになりました。ところがその数日後、「羽アリが飛んでしまった!」と悲鳴のようなお電話が。

 

駆けつけた私の目に飛び込んできたのは、本堂の広間を埋め尽くす光景でした。太陽の光に照らされ、無数の何かがキラキラと幻想的に舞っている……。しかし、よく見るとそれは何百、何千というシロアリの羽アリでした。あまりの数の多さに、プロの私でも衝撃を隠せませんでした。

 

■ 執念の施工:1年後の「静寂」を取り戻すまで

人が入れない場所をどう守るか。私たちは持てる技術を尽くしました。

 

・液剤の遠距離散布:特殊な機材で、人が入れない奥の方まで薬剤を到達させる。

 

・壁内注入:壁の中に直接薬剤を流し込み、潜伏しているシロアリを根絶。

 

勝負は1年後の春。お客様へお電話すると、弾んだ声で「今年は1匹も飛んでいないよ!」と嬉しいご報告が。

「今までは殺虫剤を何本も使い、後の掃除も本当に大変だった。あの苦労がなくなったのが何より嬉しい」と、お寺の静かな日常を取り戻せたことに心から安堵いたしました。

 

■ 最後に:野田・柏エリアで「羽アリ」にお悩みの方へ

4月〜5月はシロアリが最も活発になる時期です。「キラキラ光る羽アリ」を見かけたら、それは土台が蝕まれているサインかもしれません。

お寺のような特殊な構造でも、ダスキン北柏は諦めません。まずは【無料調査】で、大切なお住まいの健康状態をチェックしましょう。

 

【今回の施工エリア】

※お客様のプライバシー保護のため、正確な地点ではなく「野田市」周辺の寺院エリアを表示しています。